2022年09月04日
心無い言葉を教員からかけられて、学校やその他もろもろが嫌になることもあるのですよ。
おはこんばんちわ。
珍しく、昨日に続いて今日もブログを書きに来ました
ですが、今日はいつもとちょっと違います。
今日はお店の事などではないことを書きます
じゃぁ、何を書くのってことですが。。。
下に詳しく書きますが、ちょっとした学校での嫌な思い出です。
気になってくださった方は、どうぞ読み進めてくださいませ。
世間では2学期が始まりましたよね。
世の中には、学校嫌だなあ。なんて思っている方がちらほらいらっしゃると思います。
いじめられている子たちへ。生きるのがつらい子たちへ。
と、この時期は著名人の方々が色々なメッセージを出されています。
そういう子へのメッセージは、この僻地なブログよりそちらの方が届くと思うので、
わたしは、それとはちょっと違う角度から私の嫌だった体験。
そして、その時は出来なかったけど、今ならこう立ち向かってやれたのにな
と言う、あの時言えなかった反論的なことも書こうと思います
書くのは主に、教員にされて嫌だったことです。
勿論、子供たちに真摯に向き合い頑張ってくださっている方々もいると思います。
時間外労働やモンペなどへの対応で、大変な職業だとも思います。
ですが、そうでない教員もいると思います。
自分では真摯に向き合っていい教員でいるつもりでも、から回ってしまっている教員もいるでしょうし。。。
だからと言って、生徒にまだ大人になっていない子たちにひどい言葉を言っていいわけではありません。
なので、私は私の主観で嫌だったことを書きます。
そして、願わくば教員の方々には、生徒さんに向かってこんなことを言わないでくれるといいなぁ。
学校に行きしぶるお子さんが居て、学校に行きたくない理由がいじめではない場合、
もしかしたら教員にこういう嫌なことを言われて学校と言う場に行きたくなくなっているのかもしれない。
と少しでも改善されたり対処する手立てになるといいなぁ。
ならなくても、嫌なことを吐き出してスッキリできるかもですしね。
ですので、まぁ今日はちょっと気になってくださったりした方のみ、読んでみてください<
まず、不登校だった時に言われて嫌だったこと。
その時は不登校気味で、学校を休みがちで行っても図書室登校していたりさっさと早退したり。
そんな生活だった時期があります。
その時、何の教科か忘れましたがある教科担当をしていた教員に言われた言葉です。
「好きな時だけに来て好きな時に帰って、あなただけそんなワガママ許されると思っているの?
あなたがそんなワガママするなら、私もしていい?
あなたが帰るなら、私もこのあと授業しないで帰るわよ!!」
と言われました。
いやこっちは好きで楽しくて不登校なんじゃねーわ
って感じですよね。学校に行かなきゃいけない。と思っているから、行ける時には行っていたんですよ。
それなのに、行ったら行ったらワガママて
もう、あの頃は言われて悲しくてショックで泣くしかできませんでしたけど、
今だったらめっちゃ言い返しますよね。
「帰りたきゃ、帰れよ」ってね。
「お前は、好きで教員になったんだろ?
職業選択の自由で、自分で選んで教員になったんだろう?
ならば、授業をするという仕事をするのは当然の義務だろうがよ
それで給料もらってるんだよな。嫌なら退職しろや
他の職業に就けばいいし、給料入らねぇなら無職になればいい。
生徒と教員という違う立場で、あなたはワガママだってお前に言われたくないわ」ですよ。
他の生徒がと言うなら、他の生徒も嫌なら帰ればいいのですよ。
いじめられっ子で、勉強したいのに学校行くといじめられるから学校いけない。
と言うなら、それはダメなことだと思います。
その子の学機会を奪うのはいけないことなので、いじめをなくして、学校に行けるようにしなければいけないと思います。
ですが、その生徒が学校詰まらない。家に帰りたいわぁ。と言ったのなら、帰らせればいいと思う。
ただ、思っているだけでは知りませんよ?
こちとらエスパーじゃないんだから、思っているだけではなくちゃんと言ったのならば帰らせればいいのです。
それは個人の自由ですから。
と言うことで、不登校だった私が帰りたかったのだから、ワガママだろうとなんだろうと帰っていいんだよ。
地方公務員で仕事として学校に来ているあなたとは立場が全然違うんだから、一緒にするな
と言ってやりたかったです。
もう、この地方公務員、もう今は教員やめてるかなぁ。やめてるといいなぁ。
新たな被害者が出てたら嫌だなぁ。
こんな意味の分からない地方公務員、もしかしてその時にヤメさせておかないといけなかったかなぁ。
でも、教員って簡単にやめさせられないのでしたよね??
体罰とかわいせつ行為で問題になった教員も、時間がたてばしれっと教員に復帰してたりするのですものね
次に嫌だった言葉は、私が愛知県から県外の学校に転校した時。
わたくし、勉強は好きだったのでテストでちょっといい成績取れたのですよ。そうしたら。。。
「さすが教育県出身の子は頭がいいなぁ」ですって。
はぁ??????
その頃は、愛知県は教育熱心な県と言われていたようです。
ですが、愛知県出身だからテストの点が良かったわけじゃねーわ
冗談、軽口だとしても意味不明だわ!!
テスト勉強頑張ったんだよ
これは、頭がいい親や兄姉がいる場合に
「さすが○○さんのお子さん(妹・弟さん)ねぇ。ご両親に似て(兄姉に似て)頭がいいのねぇ」
とか言う人もいるけど、血のつながりでそりゃちょっとは似るかもしれないけど、それだけじゃないよね?
それぞれが、勉強してるんだよ。頑張って、努力したんだよ
兄姉が頭いいから下の子も頭いいんじゃないんだよ。下の子も頑張ったんだよ。それぞれが勉強頑張ったんだよ
じゃぁ、運動神経いい子の兄弟は全員運動神経いいのか??
じゃぁオリンピック選手は一人っ子以外は兄弟全員オリンピック選手なのか
そんな暴論言っているような感じですよね??
もうね、この努力を無視する言葉って大嫌い。
愛知県出身だから頭がいいって、どう考えてもそんなわけねぇだろ。ですよね?
じゃぁ、東大には愛知県出身者がダントツで多いのですかね??
愛知県には勉強苦手な子はいないのですかね??
もう、何が怖いって、この言葉を言った教員は今校長になっているらしいですよ。
入学式、卒業式、全校集会で、あなたのような教員が何を話すんですかって感じですよね。
「わが校がある県は、愛知県出身の子には勉強で負けてしまうので愛知県の何倍も頑張りましょう」
とかですか?? 意味不明だわ
あれ? でも考え方によっては、校長ってそんなに直接生徒と接しないからいいことなのか?
校長って、年数経てばなれるのかな?
校長試験とかあるのかな? まぁ、試験があってもこの人がなれてるからねぇ。。。。
もう、なんにせよこの人の努力を無視するような言葉を言っちゃうような人は、教員に向かないと思うんだよなぁ
お次は、これは私が生徒の立場ではなく家庭教師のアルバイトをしていた時に、
生徒だった子の担任に言われた言葉です。
「チャレンジするのがいいことみたいに言いますけど、
もしこの子が殺人にチャレンジしてみたいって言ったらさせるのですか?」ですって。
はぁ???????
こいつ、何言ってるの? じゃないですか??
まず、概要として家庭教師をしていた子はちょっと内申点では合格圏内に足りない高校への受験を希望していました。
本人は、その高校に落ちたら滑り止めの私立に通うから大丈夫。
と開き直っていて、それでも公立も受けるならその高校を受験してみたい。と言う感じでした。
ご両親も、落ちたら私立でいい。合格する確率が低くても、受験まで合格に向けて勉強を頑張る。
と本人が言うなら、勉強頑張ることはいいことだから、落ちてもいいから受験させたい。と言っておられたのです。
なのにですよ。その生徒の担任は、かたくなにその高校への受験を回避させようとするのです。
その生徒のご両親から聞いた話では、その教員は自分のクラスの生徒がみんな第一希望の高校に合格した。
という実績が自慢の教員らしいのです。なので、今回のクラスも、生徒が全員第一希望の高校に合格しなければ嫌だった模様。
なので、その生徒が第一希望をムリ目の高校目指して落ちたらその実績が崩れるからなんとか回避させようとしていたのです。
生徒のご両親は、その話を他の親御さんから聞いて、自分たちだと担任に言いくるめられてしまうから、
家庭教師をしていた私に担任を話をしてくれないかと頼んできたのです。
で、その子をその高校に受験させてみたい。チャレンジさせたい。
と言った私に向かってその教員が言った言葉が、上の言葉なのです。
ふざけるな
ですよね。受験と人殺しを同レベルで語ります?
受験のチャレンジは、もし落ちたとしてもその間に合格のために頑張った勉強は力として残るでしょ?
それを、いうに事欠いて人殺しと同等に語るとは
「では、人殺しにチャレンジしたいと言い出したら、
まずはあなたを殺すように、あの子にお勧めしておきますわww」
とでも言ってやればよかったかしら。言いませんけどね。
わたくし、こんな理性のない人とは違うので、言ってはいけない言葉はわきまえておりますので。
心の中にとどめておきますけどね。
でも、本当に言ってやりたいくらいにイラっとしましたよ。
まぁ、この時は
「そんなものを同等に語らないでください」
「落ちたとしても、その後のあの子の人生にあなたは何の関係もないから受験票だけ書いてください!!」
みたいなことを言ったような気がしますけどね。
しかも、この教員他にも
「クラスの他の子がみんな合格して、あの子だけ落ちた時になんて声掛けすればいいのですか?
そういうことも、こっちは考えなければならないんですよ!!」
とか言いやがりましたのですよ。
そんなもん、知らねーわ
でしょ?
それを考えるのは、教員であるあなたの仕事でしょ?
って話ですよ。それで、給料もらっているんでしょ、地方公務員さん!!
別に、言いたくなきゃ何も言わなければいいし、何か気を使ったことを言いたければ自分で考えればいいんですよ。
こっちには関係ないわ。ですよ。
落ちたとして、私は家庭教師としてその子に合格させてあげられなくて申し訳ないと声をかけるでしょうけどね。
それはこっちの立場としてで、なぜ私があなたの立場で考えなければならないのでしょうか??
それが嫌なら、教員お辞めになればいいんじゃないですか。って話ですよ。
他の職業に転職なさればいいんですよ。
この教員、早くお辞めになっているといいのですけど、どうしているのですかねぇ。
新たな被害者が出ていないことを祈るばかりです。
と言う感じで、衝動のまま嫌な思い出を書きなぐってみました。
他にも写生大会で木の色をいろんな色に塗っていたら
「木は茶色だから、茶色に塗りなおせ」と言った教員の思い出もあったりするのですが。。。
めっちゃ書いて、なかなかな時間になってしまったので、
今日はもうこのくらいにして、作業に戻ります
今日はこんな感じのブログでしたが、また次は普段通りのまったりブログに戻っている事と思います。
また、お付き合いいただけたら嬉しいです。
Posted by ラヴィタエローザ at 15:40│Comments(0)
│学校の思い出